ミニマリストのダイエット 一日一食
一日一食、毎日出来るわけではないけど、出来るだけ空腹時間を長くしたいので、出来る時は一食にしています。
魅力学研究家 Holistic Lifestylist Harumiです
魅力人でいこう！人生を最後まで楽しむ ホリスティックライフを提唱中
ミニマリストであること
物、時間、思考と行動、人間関係、食、全てをミニマムにしてみると結果お金が貯まる、という不思議を感じてまして
ミニマムにするって「減らす」ということではなく「自分の価値を極めて選ぶ」ことと思っております。
食のミニマリスト
食、についても同じでダイエットのためや、流行りの食材に飛びつくとかではなくまずは一生使える身体を、自分で守り育てる、心と身体への価値観が大事。
そして他の生命をいただく、恵みへの感謝や、自然体系配慮した食べ方まで、魂エネルギーの価値観から、食を楽しみながら、まじめに食べています。
一日一食 時々おやつ
そんな私は、今は、回数もミニマムになり、一日食事は１回。
加えてナッツや手作りのおやつをいただくこともありますが、出来るだけ空腹時間を長くするように心がけています。
空腹時間を長くすることの身体へのメリットについては、たくさん本も出ていますね。今度ご紹介していきますね。
お刺身定食
渋谷の駅ビル内でミーティングに出かけたら、駅ビルはすべてクローズしていました。
仕方ないので、雨の中表にでて、カフェで。こちらは、行き場を失った人で、満席！うーん。
帰りに東急デパ地下にて、久々にお刺身を！
焼き野菜は、山芋人参きゅうり〜！きゅうりってチャイニーズでは炒めものにも使われているように、焼いても美味しい。
必ずなにか、発酵食品をちょっとは食べるようにしています。
料理人ダディの影響
ダディは、料理人で、NYに暮らしていた頃は情熱大陸にも出演したような、いわゆる創作料理が得意ですが
家では、シンプル味わい料理を一人で作って晩酌しているようです。ちょっとした技が沢山あるので、見てみてくださいね！
別居中ダディより、離婚危機から公開ラブレター
こういう料理人と２５年も暮らしていた事も、システマチックに食支度出来るようになった理由かもしれません。
ミニマリストダイエット、一生続く ライフスタイルのミニマム化が、身体の贅肉も落としてくれました。
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