すべての問題の原因はストレスだった

　
実は、老化も、疲れも、身体の不調など、肉体的な問題も
　
自信がない。やる気が出ない、人に優しくなれないなど、心理的な問題も
　
実はストレスが原因だったのです！

という方は多いと思いますが、
　
ストレスには

• • • • 物理的ストレッサー（暑さや寒さ、騒音や混雑など）
      • 化学的ストレッサー（公害物質、薬物、酸素欠乏・過剰、一酸化炭素など）
      • 生物的ストレッサー（病原菌などの病気や睡眠不足など）
      • 精神的ストレッサー（人間関係や、精神的な苦痛など）

    　

などがあり、自覚出来るものと、自覚出来ないものがあります。
　
こうしてみてみると、現代社会に生きていたら、ストレスは避けては通れないということがわかります。

ストレスが蓄積すると何が起こる？

　
休養学ってご存知ですか？
　
このストレスによる疲れが、すべてのトラブルの原因とされ、正しく効果的に休養する方法を研究する学問です。
　
休養学によれば
　
ストレスは交感神経を刺激し、つねにストレスにさらされていると、過緊張が起きます。

つまり、身体が固くなる状態ですね。

すると、肩こりや頭痛が始まります。

血液も流れも悪くなり、栄養も細胞に届かなくなります。

腸の動きも悪くなり、下痢や便秘になります。

呼吸が浅くなり、酸素不足になり、思考の集中が出来なくなります。

脳にも酸素や血液から栄養が届かなくなり、アイディア不足になったり、正しい判断が出来なくなったり、記憶が曖昧になったりします。

　
　
睡眠にも影響してしまうので、身体の疲れが取れず、悪循環〜〜！

ストレスを正しく取り除く方法とは？

休養学によれば、ストレスをとるために、正しく休養するためには

• 生理的休養
• 心理的休養
• 社会的休養

　
この３つを、組み合わせて休養を意識的にしていくことが必要と言われています。

休養学  片野　秀樹 (著)　 より

　
転換タイプならば旅行に行くとか
親交タイプなら友達とおしゃべりするとか
　
友達と旅行に行き、スポーツ（運動タイプ）をするなど組み合わせることで、疲れをとることが出来るのですね。
　
　
でも、まずは、一番簡単に、一人で出来る、ストレス解消はというと？
　
　

過緊張を緩める

すべてのストレスは交感神経優位になり、過緊張になるのであれば、まずは、身体を緩め副交感神経を優位にすること！

　
　
その最たるものが、睡眠なのですが、過緊張になっていると睡眠が浅くなってしまうことがあり、ただ寝るだけでは疲れが取れないということがあります。

休養学でも、睡眠＝休養ではない！と言及しています。
　　

　
過緊張を緩める一番簡単な方法は？

入浴！お風呂に正しく入ることなんです〜

 

By片野先生
　
水の国日本ならではの、入浴習慣は、日本人が長寿であることの理由の一つされています
　

入浴によって体が温まると、血管が広がり、血液やリンパの流れがよくなります。
　
また、副交感神経が優位な状態になり、ストレスによる過緊張、交感神経優位の状態を、一番効果的に解消することが出来ます。

ストレスを解消し疲れをとる入浴方法

　
入浴の温度は３８〜４０℃程度！
　
ぬるめのお湯にゆっくりと浸かると、副交感神経が優位になります。
　
ヒートショックによる事故も耳新しいと思いますが、季節によって、そして、年代によって、または、疲れの度合いによって、
　
急な温度差は危険が伴う場合もあるので、ぬるめのお湯というところが大事なのですね
　
　
でも、冬は４０度では寒い？
　
　
そこでお勧めするのが、このお風呂で使える全身美容器です。

医療機器メーカーの研究開発による、全身イオン導入出来る美容器【モイスチャーバス】

お風呂に浮かべて使います

この美容器の特徴は

イオン導入って、身体に何を導入出来るの？

　

お肌にうるおいを与えるアミノ酸、甘草エキス、ビタミンC誘導体等の美容成分配合、合成色素や、香料を使用しない、天然のラベンダーやローズマリーの香り。

　

　
塩素を除去し、入浴するだけで、お肌の奥深くまで美容成分を届けてくれるスパビューティとスパモイスト２種類の入浴剤との組み合わせで、

お風呂に入るだけで！　しっとりすべすべのお肌になるのです。

このイオン導入効果を得られる仕組みとイルミネーションのリラックス効果に加え

ご愛用者の声

芯から温まるので、睡眠が深くなる！

 

夜中の足つりや、頻尿がなくなった！

 

ぬるめのお風呂なのに、湯冷めしない

 

子どものしもやけ、冬の乾燥によるかゆみがなくなった

 

ぬるめのお湯なのに、発汗がすごい！

 

 

この入浴法を１０年使ってストレス知らず

 

 

昔は、ものすごい冷え性、低血圧で、高温のお湯に３０分以上入らないと、身体の芯まで温まらず、そのため、お肌は乾燥してしまい、クリームを塗っているうちに、身体が冷えてきてしまうほどの、冷え性

１０年前から、この入浴法を始めてから、クリームいらず、４０度１５分でポカポカ。手足の冷えも減って、冬の重ね着からも解放され、睡眠の質が良いのか、毎朝すっきり起きることが出来、

ストレスはあれど、身体に溜まらないのか、いつもポジティブマインドと、６０年生きてきて一番体調が良い日々。風邪もひきにくく、治りやすくなりました。

さらには、還暦ビキニに初チャレンジ！　ボディラインはまだまだ伸びしろがありますが、（汗）

年下の女性達に褒められたのは、そのボディの肌質でした。

１０年間クリームいらず！エステいらず〜！

ただお風呂に入っただけ！

 

とお伝えすると驚かれます！

入浴のタイミングは、就寝の９０分前がよいとされています。体温が徐々に下がることで眠気を感じるため、入浴によって一時的に体温が上昇し、布団に入るころにちょうどよく体温が下がってくることで寝つきが良くなります。

　

モイスチャーバスと入浴剤ののご購入は

Visione公式ラインSHOPサイトから

　

ストレスをうまく解消して、疲れをとることが、美と健康の近道

現代社会に限らず、発展途上だった昔は、日常の生活をするだけでも、労働が多く、過酷な環境で生きる必要があったため、加齢が早く、どんな国でも、５０代となれば老人の見た目と、寿命という状況でした。
　

日本の江戸時代は、実は長寿だったとの研究があります。
　
それは、戦いがなく、清潔で、平和な時代が続いていたからで、寿命の平均値が低くなるのは、感染症などの病気で、子どもの死亡率が高かったためと、言われています。
　　

現代社会は、便利になり過酷な労働も減って、栄養も十分にあり、寿命がどんどん伸びています。
　　

その反面、現代社会にありがちな、社会的ストレスや、過度な栄養による身体の負担、スマホを始め電気機器は便利さと引き換えに、電磁波や光のストレスを与えます。
　

ストレスの形は違えど、私達の身体は変わりません。
　
身体の緊張をほぐし、自律神経を整える「入浴」は古今東西、健康法として各国に伝えられえてきました。

特に日本のように、四季がはっきりしていて、寒暖差、気圧差、など気象によるストレスがある国でありながら、水が豊富な日本では、「お風呂」の効用が伝承されてきています。
　
昔から、病が長引けば、湯治（数日から数ヶ月温泉保養地で過ごすこと）が勧められてきました。

温泉にいく
スーパー銭湯にいく
近所のお風呂屋さんにいく

そんな時間も、ストレス解消に役立ちます。

でも、まずは、自宅で、毎日、自分で、お金そんなにかからずに、
　
ストレスを解消し、疲れをためず、いつでも、

• 朝はスッキリ起きられて、夜はさっと眠れる体調
• ご機嫌なポジティブマインド
• 家族にも他人にも優しくなれえる余裕ある心持ちと
• 仕事でも高いパフォーマンスをあげることが出来る
  　

　　
そんな習慣を始めてみませんか？
　
入浴剤は、１回分で２００円　　コンビニコーヒーの値段で、人生の質があがる習慣を、

５０歳からは素肌美！マダム晴美のスキンケアカウンセリングは、毎月３名限定

 

 

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