Visione

愛され肌に出会うまで 1

LINEで送る
Pocket

「なんて顔してるんだ?」ダディの一言。

 

休日の夕方。
晩ごはんに足りないものがあってスーパーに行くのに、メイクするのもめんどくさい。

眉毛だけをちゃちゃっと描いて息子とスーパーへ。

 
偶然ダディも買い物に来たようで、レジ横でこのセリフです。

 

美容家ですから、常にメイクはしていたけど、ちょっと気を抜いたタイミングで言われた一言。

 

 

「どうしてなの〜今日に限って〜〜」

 

 

まるでユーミンの歌のよう。っていうか、ダデイいつも私のすっぴん家で見てるじゃないの!!
 

 
この顔で外を歩いちゃ、ダメってことかしら?

 
メイクすると、ダディも子供たちからも

 

 

「家での顔と出かけるときの顔が違いすぎる!!」

 

 
と不評。
 
 

どうしたら良いの?

 
当時の私はクマとくすみがひどかったので、顔色が悪く、そのまま外に出ると病人のよう。

 
「なんて顔しているんだ!」はあまりに病的に見えたからだったようです。
 

 
クマとくすみを隠すために、プロ技でメイクすると、別人級になって不自然になってしまう。

 
 

これから老化していくのに、どうなっていくのだろう?  

 
 

メイクをしてもしなくても、家族から不評な顔をなんとかしたい!!
 

 
素肌美容に会う3年前でした。

 

StudioVisione

StudioVisione

〒194-0013 東京都町田市原町田3丁目6−5 301

042−850−8489

不定休

MAP
MAP

契約店モイスティーヌ表参道サロン

契約店モイスティーヌ表参道サロン

〒107-0061
東京都港区北青山3丁目5-9カプリ北青山8F

0120-369-005

日定休 11:00〜19:00

MAP
MAP

sponsored

 

 

この記事を書いた人

Harumi

Visione代表 中原晴美です。女性の自立を応援し魅力人を増やす事が天命。

この著者の記事一覧

コメントは受け付けていません。

LINEで送る
Pocket

関連記事RELATED ARTICLE

心と身体の美と健康情報をお届けします

登録はこちら 登録はこちら arrow_right
PAGE TOP