愛され肌に出会うまで 1
「なんて顔してるんだ?」ダディの一言。
休日の夕方。
晩ごはんに足りないものがあってスーパーに行くのに、メイクするのもめんどくさい。
眉毛だけをちゃちゃっと描いて息子とスーパーへ。
 
偶然ダディも買い物に来たようで、レジ横でこのセリフです。
美容家ですから、常にメイクはしていたけど、ちょっと気を抜いたタイミングで言われた一言。
「どうしてなの〜今日に限って〜〜」
まるでユーミンの歌のよう。っていうか、ダデイいつも私のすっぴん家で見てるじゃないの!!
 
 
この顔で外を歩いちゃ、ダメってことかしら?
 
メイクすると、ダディも子供たちからも
「家での顔と出かけるときの顔が違いすぎる!!」
 
と不評。
 
 
どうしたら良いの?
 
当時の私はクマとくすみがひどかったので、顔色が悪く、そのまま外に出ると病人のよう。
 
「なんて顔しているんだ!」はあまりに病的に見えたからだったようです。
 
 
クマとくすみを隠すために、プロ技でメイクすると、別人級になって不自然になってしまう。
これから老化していくのに、どうなっていくのだろう?
 
 
メイクをしてもしなくても、家族から不評な顔をなんとかしたい!!
 
 
素肌美容に会う3年前でした。
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