1日1食生活始めました。断食の学び
人生100年時代 心と身体を強く健やかに、最後まで希望を持って魅力的な人生を送るヒントをお届けしています
今日から、56歳からの自分革命として、あれこれ自身で実験中の心と身体を整える方法をレポートしていきたいと思います
1日1食 生活始めました
1日1食生活を始めて4日目になりました。現在の食事パターンとしては、2−3時くらいに1食して終わり。
昨日はイベントがあり、6時まで食べず、だったので、30時間近く食べなかったです。
もちろん、お腹はグーグーなります。
実はそれが身体が革命していくポイントなんです。
最初に現れた変化
まずは驚くべき変化としては、睡眠時間が短くなりました。
もともとは、いつも眠い人で、最低は6時間寝ないと身体が辛く、12時前に寝るのが目標でもなかなか難しく5月から10時に寝て4時に起きる生活にシフトしてきたのですが
肌寒くなってきたら、10時に寝ても、5時くらい寝てました。 冬は1時間長く寝たほうが良い、なんて説も見つけて、なるほどとか納得していたんですが
1日1食始めたら、翌日から3時前にしゃきっと目覚めるようになりました。
それはよくある、夜中に目が覚めちゃうという、眠たいのに眠れない、という感じではないのです。
私は通常は朝までぐっすりタイプなのですが、なにか体調や心理的なことで、夜中に目が覚めるということはたまにはありました。そういう時は、ドヨ〜ンと頭も身体もしていますよね。
でも、いまの感覚は、スキッと目覚め、シャキッと身体が動きます。
エクササイズウェア着て寝ているので、そのまま、すぐにヨガやストレッチを始めています。
こちらも、5月から始めた身体革命以降です。
革命前、
161センチ 63キロ 体脂肪率35%
子供の頃からぽっちゃり体型で、小学生で50キロ超え、高校時代も56キロ。妊娠で最大に増えた時は70キロ。
無理無謀なダイエットをした時期もありましたが、ヨガなど精神的な事を学ぶうちに、
痩せる太るよりも、健康で、ポジティブに生活出来て、人間的な魅力があれば、体型は関係ないと思うようになっていて、体型についてはあまり気にしていませんでした。
体調は良く、メンタルも良好、でも2年前から、膝、お尻、腕に痛みが出て、起き上がるにも一苦労。階段でハーハーいってました。
正面写真の時はごまかせても、横からみたらおばさん体型
ゴールドジムに通ったり、パーソナルトレーナーについたり、セラピスト、整体、鍼灸、あれこれ治療家も回りました。
自分の心と身体は自分で正す
でも、結局のところ、
治すでも、直すでもなく、正す
ヨガで学んだことは、身体や心の病気や不調は、使い方が間違えているから。
自身の生命は、いつも正しく、私達が使い方を間違えているだけ。
正しい使い方を見つけるのも自分だけ。
そういう意味で、ホリステックな身体の心の使い方を探し求めて、30年。
実践出来ていない時期もあったり、間違えてきた事もあったかもしれないけれど、常に新たに探求し続けています。
コロナのおこもり期間に、時間と改めて自分を見つめる時間がきっかけとなって、自分革命を始めました。
現在56歳一人暮らしの中です。暮らしもミニマリスト
人生100年時代。あと50年近くあるなら、自分の革命を続けていく事は、人生の質をあげていくために、必須!!
私の革命へのチャレンジが、なにかのヒントになれば嬉しいです。
人生100年時代を魅力人でいこう!
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