色黒さんの肌を活かす垢抜ける艶肌!色白さんも透明感がプラス!
人生100年時代 心と身体を強く健やかに、最後まで希望を持って魅力的な人生を送るヒントをお届けしています
目次
美しい肌色ってあるの?
あなたは地黒?色白?
美しい肌色とは?
美しくない肌とは?
どんな肌色でも美しくなる
あなたは地黒ですか?それとも色白?
地黒とか、色白とか、いいますが、まずは、二の腕の内側を見てみてください。
もしくは、太ももの内側。
そこが、本来のお肌の色です。
生まれた時の肌の色を、ほぼほぼ保っているのが、そのエリア
まあ、毎週日焼けサロンでビキニ着て、身体の裏表隅々まで日焼けしている人は別ですが。
肌の色が変化する?
身体は様々な刺激を受けて、状態や色を変えていきます。内腕や、腿の内側は、一番刺激を受けていない場所
紫外線、熱風、寒風、強風、乾燥、汗、垢、ホコリ、排気ガス、花粉、黄砂、などなど、自然に暮らしているだけで受ける刺激や
洗顔ブラシ、ピーリング、スクラブ、メイク落とし、ファンデーションブラシ、チークブラシ、メイク用品、手や器械による刺激
などなど、お顔には良かれと思ってやっている行為は全て刺激ですが、内腕、内腿はそれらの刺激も受けていないので同じ人生を生きてきた、同じ人の肌なのに、質感も、色も違いませんか?
それよりも、黒かったり、くすんでいるとしたら、ご自分でくすみや、色素沈着を育ててしまったのです。
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美しい肌色とは?
濃い肌色が悪いとか、白い肌色が良いとか、前時代の日本では色白が美とされていた時期から、小麦色肌、ガングロ、と、お肌の色にも流行がありますね。
私自身はNYに18年暮らした事もあり、他人種の肌や髪を見てきて、美しい陶器のような白い肌、輝くゴールデンブラウン、漆黒の艶肌、などなど多種多様のお肌色の美しさを見てきたので、どんな肌色が美しいか?という問いには、「全て〜〜!」と心から思っています。
ボディケアならこちらの記事
美しくない肌とは?
美しく見えない肌というのはありました。「肌の色」ではなくね。それは、「くすんでいる肌」です。ホワイトだろうが、ベージュだろうが、ブラウンだろうが、ブラックだろうが艶がある人と、くすんでいる人がいます。
くすんでいる肌はやはり、疲れて、やつれて、生気がなく、生きるエネルギーやパワーを感じられません。
一生懸命メイクで隠す事は出来ても、にじみ出るのがくすみ。
私、色黒なの〜
それってもしかして、くすみかも?
くすみには、茶、黄、赤、黒、青と、いろんな色が混在しています。
それぞれ出来た原因が違い、あなたが全てのくすみを持っているというわけではありませんがだれもが、多少なりとも感じているのは、茶くすみ、黄くすみのようです。
あなたはどんなくすみを溜め込んで、「くすみ肌」にしてしまってますか?どんな肌色でも、透明感や艶感が備わるとさらに美しい肌になることが出来ます。
くすみのとり方は、5つの色によって違いますが、茶くすみは、正しい洗顔をするだけで、ほとんどの方が改善します。
本来の肌色を取り戻すと、ファンデーションの色が、1〜2トーン上がってしまったり、オークル系からピンク系に変わる人も多いです。
ライバルは内腕?😁 ご自分の本来の肌を目標に〜!
お肌の状態にあった、正しい洗顔方法を実際に知りたい方はこちら
本来の肌色に戻す
自分の肌をくすませている原因をみつけましょう
- 手やブラシ、美容器で、刺激をしている
- 紫外線対策をしていない
- お肌の内側に保湿出来ていない
- 油脂類を使いすぎている(濃厚クリーム、ファンデーション)
- 血行が悪い
- 毛穴のつまり
- 正しく洗顔出来ていない
- 睡眠不足
- 糖質中心食生活
- ホルモンの乱れ
- ストレス
- 自律神経の乱れ
これらの原因を取り除き、正しい肌の取り扱い方、そして、生活習慣を学ぶ事で、「自らが作ってしまったくすみ肌」を改善することができます。
お肌に合わせたお手入れ方法を学び、くすみの原因に合わせたお手入れ方法を見つけてくださいね。
シルキーホワイト、ゴールデンブラウン、艶ベージュ。
ご自身ならではの美しい肌色を誇りに持てるような美意識を育ててみませんか?
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