主観ー自分主体で観るー感情的

客観ー第三者の立場から観るー事実的

私はいつの間にか、さらに外側からものを見ています。

　
それは、自分と誰かが演じている（主観）

映画を見ている自分（客観）

その背中を見ながら、映写室から、映像を流している自分

スクリーンの自分がどんなに感情が大きく揺れる

見ている自分は、「ほほう、悲しいのだな」と認知する

映写室の自分は、悲しいシーンを違うシーンに切り替えて、いかようにも自分のストーリーを創る。

役者の自分が嬉しそうになる

見ている自分が、「ほほう、嬉しいのだな」と認知する

映写室の自分は、そろそろ変化のタイミングかな、と次を考える。

こんなプロセスを瞬時にやっています。

主観的にどっぷりハマると、苦しいです。

客観出来るようになると、感情を認知し行動に変えることができます。

さらに、自分の人生ストーリー描きたいように、自分で描くようになると、本当に人生が変わりだします。

シーンはぶつ切れにならないように、じわじわとでも、サプライズ的に、ストーリーを紡いでいく。

人生は自分で作れる。

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