若く見せたいということは By ココ・シャネル JMの心意気
若く見せようとするってことは、もう若くないってことよ。
by ココ・シャネル
私、あんち、アンチエイジングです。
年齢なんか、どうでも良いけど、魅力的と思わせる、女性であり、人でありたい。
予防美療家としてココロとカラダの綺麗と健康をお伝えしていますが、綺麗と健康が目的ではなく心だけではなく、身体の声を聞き、魂の入れ物を丁寧に扱う事で、
本当の魂とつながった在り方が出来るため、実年齢は、てきとーに忘れちゃいます。
結局、年齢なんて、ただの数字で、何の意味もないと思っています。
20代の頃、早く30代になりたいと思っていました。
若い頃って、若いだけで女としての価値があるような言われ方をするのが、嫌だった。
ミニ活とかしてみたりして
自分の仕事とか、中身とか、をちゃんと評価してもらえないように感じ30過ぎて、自分の生きてきた時間と生き方が顔に現れて、キチンと評価される年代になりたいと思っていたのです。
30代から今の年齢まで、子供の年齢が物差しになってた感じがある。大きい子供を育てている方が、経験値が高い、っていう感じ?
でも子供の育つ年月は、自分の中身の成長とは何の関係もない。
今は60代になるのが楽しみ!
アラフォーアラフィーは、外面美の若さにしがみつくのに必死な人が多い中、自分らしく、年齢を重ねながらも、しわだっって綺麗、って思えるような
綺麗で、生き生きとした60代の女性になっていたいからです。
もちろんそのためには日々のケアが大事
間違った食事とか、カラダの歪みとか、ココロのかたよりとかは、年とともに、大きな影響を外面にも内面にも影を落としていきます。
綺麗な60代を目指すためにも、今が大事なんですね。
若く見えるとか、若いとか、アンチエイジングとか、若づくりした美魔女とかではなく、
その年齢ごとの美しさが、毎日の積み重ねの人としての在り方が重なって、美しい層になっているような年の取り方、
そんな美しさを目指していけば、「年齢不詳」年齢が解らない人っていうんではなく、
その人の年齢がいくつか?なんて感じさせないような、誰かと比べて若いとかっていうような比較も必要ないような、年齢という数字を飛び越えて、「その人なりの美しさ」を持っている人
そんな「年齢不問」な女を目指したいのです。
このコンセプトは、以前読んだ斎藤薫さんのエッセイから。さすが、美人を語らせたら一番の方ですね。
こんな事をフェイスブックに書いていたら、友人が。
も加えたいと書きこんでいましいた
そう、「正体不明」、もはや、何者なのかすらわからない、強烈な個性を持った存在になるのも素敵な年齢の重ね方かもしれないですね。
銀座のママになってみたり〜
あ、正体不明ってただの酔っ払いかも😂
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