間違えた美容常識　トップ１

　

　

間違った美容常識トップ１は肌に油を加えていること！

　

人生最後まで、豊かで自由に美しく！
予防美療家　魅力学研究家　Harumiです。

　

　

　

肌には脂（動物性）しかも自分の脂があり、脂が出なくなると保護力が弱り、乾燥や肌敏感になりますが

　

油（クリーム系や、純粋な油、ファンデーション類）を塗っても、肌の潤いや艶にはなりません。

　

　

潤い＝水分

艶＝自分の脂

　

　

これがなくなると、乾燥し細胞が萎縮して、固くなりシワになり、くすみます。

　

　

そう干し椎茸のように

　

干し椎茸を戻すのに、油塗りますか？

　

　

水に入れて、しっかりと細胞に水分を含ませれば、本来の水分と自らの油分で、ふっくら艶つやになりますよね。

　

　

７４歳から、お肌の細胞に保水し油は塗らず、自分の皮脂力を高めたら、８３歳でこの肌艶になりました

　

 

 

美容家の母マダム路子です。

加工なし素肌の親子　

４日前８３歳５９歳

　

　

本当はどこが乾燥しているのか？

 

秋になって、去年より肌が乾燥を感じていませんか？それは、細胞の奥が干し椎茸になっているから、表面が乾燥を感じているのです。

　

　

保油して誤魔化し続けますか？

　

　

それとも本気の肌育成で、干し椎茸がふっくらと戻るように、艶肌を取り戻しますか？

 

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