若くありたいなら考え方も若くなくては JM連
JM(もうおばさんと呼ばれたくない!粋なオンナを目指すジャパニーズマダム)のお手本が日本にはなかなかいないので、海外のマダムからそのヒントを頂きましょう
人生最後まで、豊かで自由に美しく!
予防美療家 魅力学研究家 Harumiです。
2023年8月29日、。世界最高齢のスタイル・アイコンとして世界中から愛されるイリス・アプフェル
102歳の誕生日を迎えた彼女のインスタフォロワーは295.7万人
これが、102歳の誕生日の投稿とのことで、すごい迫力ですよね。
彼女の名言から学ばせていただきましょう
でもスタイルは······手に入れたか、手に入れられなかったかのどちらかよ
自分スタイルを手に入れるというのは、おしゃれさん、の上ですね〜。
プロのスタイリストさんのコーディネート、雑誌のマネでおしゃれさんにはなれても、それは誰かのスタイル。
街で見かける誰か?と似た装いで、自分らしさを出すのはむしろ、更にハードル高いですね
なんか面白いことないかな〜なんて言っているうちは、面白いことは生まれない。
自分が興味を持つ事、つまり、自分が動かなくちゃ、面白い事には出会えないんですよね〜〜〜
そして、これ!名言だとおもいませんか?
若さって、究極的にいうと、おろしたてのスポンジのように、どんどん新しいものを吸収していく力の事
見た目も、心の状態も、若くある、ということは、興味をもって、新しいものを吸収しながら、自分スタイルをどんどん作り替えていく。
そんな在り方、102歳がおっしゃる所が本当に素敵
それにしても、このアクセサリーの量!!
アイコンにされているメガネからして、総量が重いだろうに〜
私など、ピアス一個でも重くてあまり付けないタイプで、時計も辞め、バッグ類も本皮は重いし、と必ず買う前には重さをちぇっくする人間なので、
このアクセサリー量を着こなせる、気力と体力に脱帽です。
でも、こんなアクセサリーつけることもあります!!
7年前シンガポールのパーティにて
粋にマイスタイルを貫くには、体力気力を鍛えていかなくちゃね〜!
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