水も滴り、脂の乗った いい女 JM連
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水もしたたるいい女
水も滴る いい女 または男 という表現が、今朝いきなり降ってきました。
人生最後まで、豊かで自由に美しく!
予防美療家 魅力学研究家 Harumiです。
今の若い世代には馴染みが無い言葉かもしれないですね。元々は、歌舞伎の役者を「水も滴るいい男」と表現したことから、派生して、女性への褒め言葉にもなったようです。
お行儀良い解釈としては、
新鮮な野菜や果物が、水を含んでつやつやして、魅力的に見えるのと同じ様に、水分が溢れ出すように見える肌艶や出で立ちの事
ちょっと大人な解釈は
水ではなくて、密が滴る、という解釈もあるようです。
どちらの意味にしても、魅力的な男、もしくは女性を表す
「つやつやして魅力的、見ているだけでその色気で気分があがる」 という意味なのだと想います。
脂がのった女
そして「脂ののった女」も目指したい
脂がのる とは?
季節物の魚などが旬を迎え、脂肪を多く身につけて美味くなる。女盛り、男盛りなどを形容する表現としても用いられる。
水だけというのは、実は「幼さ」でもあります。脂ものっていることで、大人の色気が加わるのですね。
皮膚科学的 水とあぶら
私の本業は予防美療家として、素肌ケアアドバイスもしているので、皮膚科学的に解説すると
生まれたばかりの赤ちゃんの皮膚は、まだ皮脂腺が未発達で、皮脂が少ないです。脂ぎった赤ちゃんって見たこと無いですよね?(笑)
それが、6.7歳ぐらいから、皮脂と水分のバランスが整い、15,6歳のお肌が一番バランスが取れて、美しく健康な状態です。
まさに、野菜や果物が、パーンとはったような水分と、秋のさんまの様に脂が乗った状態ですね、
そこから水分と脂分のバランスが崩れたり、加齢とともに減っていくんですね〜
美容の世界では、保湿と言いながら、ほとんどが油分を加えることで、お肌のツヤを作っているのですが、それでは、
「水は滴る肌」にはならないし、実は油分(植物性)の油をのせても、自分の脂分(動物性)ではないので、ギトギトはしても、艶にはならないのです。
透明感ー水分 艶ー脂 を整える
自分の水分と脂分を、育てていく素肌美容法のおかげで、還暦前にして10年前よりも肌を褒められるようになっています。
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昔から、「水もしたたる」「脂ののった」いい女、いい男とは、実は肌からの印象が大きいのですね。
肌の事は置いておいて〜
水と脂と〇〇と
水も滴り脂の載った女を目指すには、どうすれば良いのでしょうか
この2つの裏の意味を考えてみます。
みずみずしい野菜や、脂ののった動物肉に例えられるのは、そこに「食欲」という興奮を掻き立てられる魅力があるということ
それを男女に置き換えるならば「性欲」という興奮を掻き立てられる魅力があるということですね。
逆をいうと、萎んで枯れてしまった、野菜もお肉も魅力的ではないように、男女が枯れてしまうと魅力を感じなくなる。
枯れるのではなく、熟成 させましょう!
野菜が枯れて朽ち果てる前に、発酵のちからを借りて熟成させる、脂ののったお肉を熟成させたり、いぶしたりと、時間と技術を使って、新しい魅力に変えていく。
そこには、また「食欲」を掻き立てる魅力が生まれます
私は、予防美療で提唱する、素肌ケアや身体ケア、食養生で、見た目を出来るだけ、「水をしたたらせ、脂をのせる」状態を保ちつつ
一方で、直感をキャッチしたり、内省したり、自分の深掘りをすることで、「熟成させる」ことで、大人の魅力を追求しています。
前の記事「彼氏いるの」と聞かれるような、性的魅力を失わないということも大事。
JM連の もうおばさんと呼ばせない、というコンセプトには、
おばさんという言葉が持つ、みずみずしい爽やかさがなく、脂が腐臭を放ちだし、枯れはじめ 魅力的ではない、という言外なニュアンスがあるから。
水をしたたらせ 脂をのせて、熟成させた魅力をたたえたJMを目指したい
水も脂も蓄えながら、枯れずに熟成
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